格安の不用品回収は大丈夫?信頼できる業者の選び方や費用相場を解説
不用品回収サービスを利用する際、料金相場や業者選びに悩む方は多いのではないでしょうか。
実は、回収方法や依頼先によって費用は大きく異なり、中には悪質な業者による高額請求や不適切な処分といったトラブルも発生しています。
本記事では、不用品回収の料金体系や信頼できる業者の選び方、費用を抑えるためのポイントまでを、具体的に解説します。
また当社エコトミーでは、一都三県を対象に不用品回収や遺品整理サービスを提供しています。
不用品回収や遺品整理に関する些細なご相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
この記事を読むための時間:5分
不用品回収費用の相場
不用品回収の費用は、依頼先や回収方法によって大きく変わります。
自治体の回収サービスを利用すれば数千円で済むケースもあれば、業者に依頼すると数万円かかることも。この章では、それぞれの回収方法の特徴と料金相場を詳しく解説します。
料金体系
不用品回収の料金体系は、大きく分けて3つのパターンがあります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
【単品回収】
- 食器棚:約4,000円~
- ソファ:約5,000円~
- 冷蔵庫:約5,000円~
- テレビ:約4,000円~
【パック料金方式】 部屋の広さや不用品の量に応じて設定される定額料金制
▼料金の目安
- 1K・1DK:約20,000円~
- 2DK・2LDK:約80,000円~
- 3LDK以上:約100,000円~
このプランは、大量の不用品を一度に処分する際にお得です。
【トラック積み放題方式】 トラックのサイズで料金が決まる方式
▼車両別料金
- 軽トラック:約10,000円~
- 1tトラック:約30,000円~
- 2tトラック:約50,000円~
このように、料金体系は複雑で、一概に「いくら」とは言えない状況です。そのため、必ず事前に複数の見積もりを取り、自分のケースに最適な方法を選びましょう。
信頼できる不用品回収業者の選び方
不用品回収業者選びで失敗すると、予想外の高額請求や不適切な処分といったトラブルに発展する可能性があります。そこで重要になるのが、信頼できる業者を見分けるポイントです。
【必ず確認したい基本項目】
- 許可証の有無
- 一般廃棄物収集運搬業の許可証
- 産業廃棄物収集運搬業の許可証(事業所からの回収の場合)
- 古物商許可証(リユース品を扱う場合)
- 事業所情報
- 実際の事務所や作業場の所在地
- 固定電話の有無
- サービス内容
- 料金体系の明確さ
- 作業範囲の明示
- キャンセルポリシー
【信頼性を判断するポイント】
- 見積もり時の対応の丁寧さ
- 質問への回答が具体的か
- 作業員の態度
格安の不用品回収業者に依頼する際の注意点
格安の不用品回収業者に依頼することで、処分費用を抑えられる可能性がありますが、その分リスクもあります。
最も警戒すべきなのが「無料回収」を謳う業者です。一見お得に思えるこのようなサービスは、作業後に高額な請求をされたり、不適切な処分が行われたりするリスクがあります。
また、正規の許可を持たない業者による違法な回収である可能性も高く、トラブルの原因となります。
また、極端に安価な料金設定にも要注意です。このような業者では、作業開始後にさまざまな理由をつけて追加料金を請求されることがあります。さらに、サービスの質が低かったり、不適切な処分方法が取られたりする可能性もあります。
こうしたトラブルを避けるため、業者選びの際には必ず事前確認をしましょう。見積もり内容の詳細、追加料金が発生する条件、キャンセル料の有無、保証・補償の範囲などを、書面できちんと確認することが重要です。
とくに注意が必要なのは、見積もり時の説明があいまいな業者や、料金体系が不明確な業者です。また、事業所の所在地や連絡先の記載がなかったり、業者の実態がはっきりしない場合も要注意です。このような特徴がある業者とは、契約を避けることをおすすめします。
信頼できる業者は、料金体系が明確で、事業所情報も公開されており、見積もり時の説明も丁寧です。
不用品回収で回収できるもの・できないもの
不用品回収サービスでは、基本的に一般家庭から出る多くの不用品を回収できますが、品目によっては回収できないものもあります。事前に確認することで、スムーズに処分できます。
回収可能なもの(例)
【家具・インテリア類】
- タンス、食器棚、本棚
- ソファ、ベッド、マットレス
- テーブル、椅子、デスク
- カーペット、カーテン
【家電製品】
- テレビ、冷蔵庫、洗濯機
- エアコン、電子レンジ
- パソコン、プリンター ※家電リサイクル法対象品は別途料金が必要
【日用品・趣味用品】
- 衣類、寝具類
- スポーツ用品、楽器
- おもちゃ、ゲーム機
- 書籍、CD、DVD
回収できないもの(例)
【法律で処分方法が定められているもの】
- 産業廃棄物
- 医療廃棄物
- 危険物・有害物質
【安全上の理由で回収不可】
- ガソリン、灯油などの燃料
- 火薬類、高圧ガス
- 劇薬、農薬
不用品回収費用を抑える方法
不用品回収の費用を抑えるためには、いくつかの方法があります。とくに重要なのが、事前の準備と適切な業者選びです。
まず、事前準備として不用品の仕分けを丁寧に行いましょう。家電や家具の中には、リサイクルショップで買い取ってもらえるものもあります。また、衣類や本などは、フリマアプリでの出品も検討してみると良いでしょう。自治体で回収可能な粗大ごみは、自治体のサービスを利用することで費用を抑えられます。
業者選びも重要なポイントです。3社以上から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較しましょう。見積もり時には作業内容を具体的に伝え、追加料金が発生する条件も確認することが大切です。
ただし、あまりに安価な見積もりには注意が必要です。適切な処分費用とのバランスを考えながら、信頼できる業者を選びましょう。安さだけを追求すると、不適切な処分や追加料金の請求といったトラブルに発展する可能性もあります。
まとめ
不用品回収の費用は、回収方法や業者によって異なります。単品回収、パック料金方式、トラック積み放題方式など、さまざまな料金体系がありますが、どの方法を選ぶかは、処分する不用品の量や緊急性、予算などを考慮して決める必要があります。
業者選びでは、許可証の有無や事業所情報の透明性、料金体系の明確さなどを重視しましょう。とくに「無料回収」や極端な低価格を謳う格安業者には注意が必要です。必ず複数の業者から見積もりを取り、サービス内容を比較検討しましょう。
費用を抑えるためには、事前の仕分けや自治体サービスの活用、リサイクルショップやフリマアプリの利用など、複数の方法を組み合わせることが効果的です。
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