こたつの処分方法とは?処分するタイミングや業者の選び方も解説
冬場に大活躍するこたつは、身体を暖めるためにも、家族団らんの場所としても活躍しています。
こたつ布団を外せば、テーブルとしても活用できるため利便性に優れています。
家電であるものの、家具のようにも使えるこたつは処分に手間がかかります。
本記事ではこたつの処分方法や処分するタイミング、処分するための業者の選び方を解説します。
この記事を読むための時間:5分
こたつの処分方法とは?
こたつの処分方法は大きく分けて以下の6つがあげられます。
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粗大ゴミとして処分する
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解体して処分する
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ゴミ処理場に持ち込む
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買い替え時に販売店に引き取ってもらう
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売却する
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不用品回収業者に依頼する
それぞれ解説します。
粗大ゴミとして処分する
粗大ゴミとして処分するのが一般的な方法です。
粗大ゴミとして処分する場合、自治体に引き取りを依頼する必要があります。
引き取り日を決めたら指定された日時、時間に所定の場所に出しておきましょう。その際に粗大ゴミ処理券が必要になります。
こたつは本体と板、こたつ布団の3つで構成されており、それぞれに粗大ゴミ処理券が必要になる場合が多いです。
粗大ゴミ処理券の金額は自治体によって違いがあるため注意しましょう。
解体して処分する
解体することでこたつを家庭ゴミとして処分できる自治体もあります。
こたつは木製のものがほとんどのため、ノコギリを使って解体すれば可燃ゴミと同等のサイズになります。
しかし、こたつはヒーター部分がある家電のため、ヒーター部分のみをきれいに解体するのは手間がかかります。
粗大ゴミとして処分すると1,000円程度の費用がかかるため、解体すればその費用をかけずに済みますが、労力がかかるためそこまでおすすめできません。
ゴミ処理場に持ち込む
ゴミ処理場に直接持ち込んで処分してもらうことも可能です。
自治体で処分を依頼すると、引き取りに来てくれるまで2週間程度かかることもあるため、ゴミ処理場はすぐに処分したい方におすすめです。
また、ゴミ処理場の利用には料金がかかりますが、数百円で対応してもらえます。
こたつはサイズが大きいため、ゴミ処理場への搬入は難しいですが、こたつを運べるサイズの車がある方におすすめの処分方法です。
買い替え時に販売店に引き取ってもらう
こたつを買い替える場合、引き取ってくれる販売店があります。
無料で引き取ってくれる販売店、下取りしてくれる販売店などさまざまですので、近くの家電量販店を確認してみましょう。
また、有料であるものの、購入したこたつを配送してくれるタイミングで引き取ってくれる販売店もあります。
売却する
まだ使える状態のこたつは売却も視野に入れておきましょう。
基本的にこたつの処分にはお金がかかりますが、売却すればタダで処分できるだけでなく、お釣りが返ってくることもあり一石二鳥です。
売却にはリサイクルショップやフリマアプリがおすすめです。
リサイクルショップの場合は店舗への持ち込み、フリマアプリの場合は郵送に手間がかかるため、それらを考慮して決めましょう。
不用品回収業者に依頼する
処分に手間をかけたくない方は不用品回収業者に依頼しましょう。
不用品回収業者は手間をかけずに手っ取り早く処分できる方法です。
他の処分方法よりも費用はかかりますが、最短即日で回収に来てくれるためすぐに処分したい方は不用品回収業者を利用しましょう。
こたつを処分するタイミングとは?
こたつは以下のタイミングで処分するのがおすすめです。壊れていなくても処分すべき場合があります。
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寿命を迎えたタイミング
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不具合を感じたタイミング
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冬に役目を終えたタイミング
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冬を迎える前
それぞれ解説します。
寿命を迎えたタイミング
こたつの寿命は10年程度といわれています。
故障せずに10年以上使えることもありますが、机の表面や布団が傷んできているでしょう。
十分に役目を果たしたと考えて買い替えるのも手です。
10年使用し年季があるこたつは値段がつきづらいため、売却ではなく処分を検討しましょう。
不具合を感じたタイミング
不具合を感じたら使用をストップして処分しましょう。
熱を発生させるこたつで不具合が起きると、火災につながることもあります。
煙、臭い、異音、コンセントの断線などが起きた場合は危険です。新しいこたつに買い替えることをおすすめします。
冬に役目を終えたタイミング
冬に役目を終えてから処分するのもおすすめのタイミングです。
暖かい季節になりこたつを片付けると、来年の冬までこたつを使いません。
片付けには手間がかかるため、ある程度寿命まで使用したと感じるのであれば、片付けるのではなく処分してしまうのも一つの手です。
冬を迎える前
冬になるとこたつの需要が上がります。
そのため、まだまだ使用できるこたつは高い値段がつきやすい冬を迎えるタイミングで売却するのがおすすめです。
冬場はこたつを求めている方が多いため、フリマアプリに出品すればすぐにヒットするでしょう。時間をかけずに手放せるのも冬場に売却するメリットです。
売却せず、古くなったこたつを捨てるのであれば、どのタイミングで手放しても構いません。
こたつの処分に利用する不用品回収業者の選び方とは?
こたつの処分は不用品回収業者を利用がおすすめです。
サイズが大きく部位が分かれているため、処分が難しい家電ですが、不用品回収業者に依頼すれば少ない労力で手っ取り早く処分できるでしょう。
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見積もりが明瞭に記載されている
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必要な資格を取得しているか確認する
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口コミ評価を確認する
不用品回収業者は上記の方法で選びましょう。
見積もりが明瞭に記載されている
不用品回収業者を利用する場合、連絡した業者から見積もりを受け取り、内容を確認して依頼を決めることになります。
その際に見積もりが明瞭に記載されているか確認しましょう。
こたつ単体の処分は数千円で対応してくれる業者が多いと思いますが、数千円といってもきちんと確認しなければなりません。
悪質な業者に出会ってしまうと、「サイズが大きかった」「回収の金額のみで交通費、出張費が別途必要」など、言い掛かりをつけられることがあります。
詳しく記載された見積もりであればトラブルにないにくいですし、優良な業者は見積もりが明瞭です。
必要な資格を取得しているか確認する
不用品回収業者の中には、必要な資格を取得していない状態で業務している業者も存在します。
資格を取得していない業者は悪徳業者の可能性があります。
たとえば、回収を依頼したこたつが正しく処分されず山に不法投棄されていた、元の持ち主である本人に警察から連絡が入るなどの事態に巻き込まれるかもしれません。
「一般廃棄物収集運搬業許可」を取得しているか、買取業務も行っている業者は「古物商許可証」を取得しているか確認しましょう。
口コミ評価を確認する
口コミ評価を確認しておけば、悪質な不用品回収業者に遭遇する可能性が低くなります。
業者を利用した第三者からの客観的な意見が記載されているため、トラブルに発展した例がないかチャックしておくとよいでしょう。
また、サクラに都合のよい口コミを記載させたり、割引することを条件としてお客様に口コミを記載させる業者も存在します。
不自然に評価されている業者は怪しいため、利用を控えた方がよいでしょう。
まとめ:こたつは適切なタイミングで処分しよう
こたつは処分するタイミングが重要です。
寿命を超えて使用しすぎると不具合が発生することもあるため、10年程度を目安として買い替えを検討しましょう。
また、売却を考えている方は冬を迎えるタイミングがベストです。
こたつは大きく運び出しが難しい家電のため、手間をかけずに処分したい方は不用品回収業者を利用しましょう。
エコトミーは最短即日で不用品を引き取りに行きますので、ぜひご検討いただければと思います。