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違法な不用品回収業者に依頼すると不法投棄の危険が!優良業者の選び方も解説

近年、「激安」「即日回収可能」など魅力的な宣伝文句で不用品回収を呼びかける業者が増えています。

 

しかし、その中には適切な許可を得ずに営業し、不法投棄や高額請求、さらに個人情報の流出などのトラブルを引き起こす“違法業者”も存在します。

 

本記事では、そうした違法業者の特徴や見分け方を中心に、法律で定められた許可の重要性や不法投棄がもたらす環境・社会的リスクを詳しく解説します。

 

さらに、安全かつ適正に不用品を処分するための「優良業者の選び方」についても、具体的なチェックポイントとともにご紹介します。

 

「不用品回収を依頼したいけれど、どこに頼めばいいのか分からない」「違法業者に騙されたくない」とお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

 

 

また当社エコトミーでは、一都三県を対象に遺品整理サービスを提供しています。

 

遺品整理に関する些細なご相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください

 

この記事を読むための時間:5分

違法な不用品回収業者とは

 

「激安回収します!」「今すぐ対応可能!」。このような言葉で勧誘する不用品回収業者は要注意です。近年、許可を持たない違法業者による被害が急増しています。

 

この章では、違法業者の見分け方から法規制、隠れたリスクまでを解説。安全な不用品処分のために、知っておくべき知識をお伝えします。

 

法律で定められた許可を取得していない業者

法律違反の不用品回収業者とは、必要な許可を持たずに営業する業者のこと。

 

一般家庭の不用品を回収するには「一般廃棄物収集運搬業許可」が、企業からの廃棄物には「産業廃棄物収集運搬業許可」が必要です。

 

これらの許可は、各市町村が厳正な審査のもと発行します。許可を得るには、適切な設備や専門知識、資金力などが求められるため、違法業者はこれらの要件を満たせないのです。

 

無許可の業者に依頼すると、以下のようなリスクがあります。

 

  • 不法投棄される可能性 
  • 高額な追加請求 
  • 個人情報の流出 
  • 盗難や詐欺被害

 

さらに、違法業者に依頼した場合、依頼者自身も罰則の対象になる可能性があります。廃棄物処理法違反で、最大5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金という厳しい処分も。

 

不用品回収に関する法律・規制

不用品回収業は「廃棄物処理法」を中心に、複数の法律で規制されています。これらの法律は、環境保護と適正な廃棄物処理を目的としています。

 

主な規制内容は以下のとおりです。

 

  • 一般廃棄物と産業廃棄物の区分 
  • 収集運搬業の許可制度 
  • 処理基準の設定 
  • 罰則規定

 

とくに重要なのが、委託基準の遵守です。不用品の処分を依頼する際は、許可を持つ業者に委託する義務があります。違法業者への委託は、たとえ知らなかったとしても法律違反となります。

 

また、料金の透明性も求められています。見積書の発行や契約書の締結が必要で、あいまいな料金体系は法令違反の可能性が高いのです。

 

不用品回収の”グレーゾーン”に潜む危険

巧妙化する違法業者の手口に、新たな懸念が広がっています。とくに注意が必要なのが、一見合法に見える”グレーゾーン”の営業です。

 

典型的な手口は以下のとおりです。

 

  • リサイクル品として買取りを装う 
  • 無料回収を謳い、運搬費用を請求 
  • 別の許可業者名を騙る 
  • SNSでの個人間取引を装う

 

これらの業者は、法の抜け穴を巧みに利用します。「リサイクル」や「買取り」を強調することで、廃棄物処理法の規制を回避しようとするのです。

 

しかし、こうした業者に依頼するリスクは高く、トラブルも後を絶ちません。確実な処分を望むなら、正規の許可を持つ業者を選ぶことが重要です。

 

違法な不用品回収業者の特徴・見分け方

 

不用品回収でトラブルに巻き込まれないためには、違法業者の特徴を知っておくことが重要です。

 

この章では、違法な不用品回収業者を見分けるための4つのポイントを解説します。

 

許可証の提示を拒む・持っていない

信頼できる不用品回収業者の第一条件は、適切な許可を持っていること。一般廃棄物の収集には「一般廃棄物収集運搬業許可」が必須です。

 

しかし、違法業者は以下のような対応をする可能性があります。

 

  • 許可証の提示を渋る 
  • 確認を急かす 
  • 「電話で伝える」と言い逃れる 
  • 他社の許可証を使用

 

とくに要注意なのは、「あとで送る」と約束しながら、結局提示しないケース。こうした業者は、無許可営業の可能性が高いといえます。

 

許可の確認は、地域の市区町村でも可能です。事前に許可番号を調べておけば、より安全な取引ができます。

 

極端に安い料金設定・追加料金の発生

「軽トラック1台分5,000円」「何でも無料で回収」。このような破格の料金を提示する業者にも要注意です。

 

実際には、以下のようなトラブルが起きています。

 

  • 作業開始後の高額請求 
  • 「重い」「大きい」を理由とした追加料金 
  • 「処分費」の名目での請求 
  • 現金での即時支払い要求

 

正規の業者は、必ず詳細な見積りを提示します。作業内容や料金の内訳、追加料金の条件など、すべて書面で確認できるのが特徴です。

 

チラシや街宣車での過剰な広告活動

住宅地を巡回する街宣車や、ポストに大量投函されるチラシ。こうした派手な広告活動は、違法業者の典型的な手口です。

 

【警戒すべき宣伝文句】

 

  • 「どんな物でも回収」 
  • 「他社の半額以下」 
  • 「24時間受付」

 

正規の業者も上記のような宣伝文句を言うこともありますが、しっかり業者の実態を確認することが重要です。

 

契約書や見積書を出さない

違法業者に共通するのが、書面での契約を避ける傾向。「急いでいるから」「信用して」と、口頭での約束を迫ってきます。

 

以下のような言動には要注意です。

 

  • 見積書の発行を渋る 
  • 契約書なしで作業を始めようとする 
  • 料金や作業内容があいまい 
  • 領収書の発行を拒む

 

必ず書面での契約を求めましょう。正規の業者は、見積りから契約まで、すべての段階で適切な書類を提供します。

 

不用品回収業者に不法投棄された場合のリスク

 

不法投棄は、依頼者にも重大な責任が及ぶ可能性があります。違法業者に依頼して廃棄物が不法投棄された場合、たとえ「知らなかった」としても、法的責任を問われるケースがあります。

 

この章では、不法投棄による3つのリスクを解説します。安易な依頼が招く深刻な事態を理解し、適切な業者選びの参考にしてください。

 

依頼者側も責任を問われる可能性

不用品の処分を依頼した場合、その最終的な責任は依頼者にあります。これは「排出者責任の原則」と呼ばれ、廃棄物処理法で定められています。

 

具体的な責任と罰則は以下の通りです。

 

  • 最大5年以下の懲役 
  • 1,000万円以下の罰金

 

これらの対応に時間と労力を取られ、日常生活にも大きな支障が出かねません。

 

地域住民や環境への悪影響

不法投棄は、地域全体に深刻な影響を及ぼします。とくに懸念されるのが、以下のような環境問題です。

 

  • 土壌汚染(有害物質の浸透) 
  • 水質汚濁(河川や地下水の汚染) 
  • 大気汚染(焼却による有害ガス) 
  • 生態系への悪影響

 

また、住民生活への影響も看過できません。悪臭や害虫の発生、景観の悪化など、生活環境が著しく損なわれる可能性が高いのです。

 

さらに、一度不法投棄が発生すると、その場所に次々と廃棄物が捨てられる「連鎖」が起きやすいという問題も。地域の治安悪化にもつながりかねません。

 

トラブル解決までにかかる負担

不法投棄が発覚したあとの解決には、多大な時間と費用がかかります。その負担は主に以下の3点。

 

  • 撤去・清掃費用の負担 
  • 原状回復作業の実施 
  • 行政対応や警察への届出

 

とくに厄介なのが、違法業者との連絡が取れなくなるケース。

 

さらに、地域住民への謝罪や説明も必要になります。信頼回復には長い時間がかかり、精神的な負担も決して小さくありません。

 

優良な不用品回収業者の選び方

 

信頼できる不用品回収業者を選ぶことが、安全に処分するための第一歩です。

 

しかし、「どんな点に注目して選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

 

この章では、優良業者を見分けるための5つのポイントを解説します。業者選びで迷った際は、ぜひ参考にしてください。

 

許可証や実績の確認

優良業者の第一条件は、適切な許可を持っていること。一般廃棄物の収集には「一般廃棄物収集運搬業許可」が必須です。

 

許可証は通常、以下の場所で確認できます。

 

  • 業者のWebサイト 
  • 事務所の見やすい場所 
  • 見積書や契約書への記載

 

また、経験や実績も重要なポイント。優良業者は過去の作業実績を写真付きで公開していることが多く、安心感の証となります。

 

見積もりの明確さ

信頼できる業者は、見積もり内容が明確です。基本料金、運搬費、処分費など、すべての費用が項目別に記載されているのが特徴です。

 

見積書には以下の情報が必要です。

 

  • 回収物の種類と量 
  • 作業内容の詳細 
  • 追加料金の条件 
  • 支払方法と時期

 

あいまいな表現や、あとから追加される可能性のある費用がないかもチェックしましょう。

 

口コミや評判のリサーチ

インターネットの口コミサイトやSNSで、実際の利用者の声を確認しましょう。とくに注目すべきは以下の点です。

 

  • 料金の適正さ 
  • スタッフの対応 
  • 作業の丁寧さ 
  • アフターフォロー

 

ただし、過度に良い評価ばかりの場合も要注意。バランスの取れた評価が信頼の証です。

 

契約書・領収書の発行

優良業者は契約書と領収書を発行します。書面には以下の項目が明記されているはずです。

 

  • 業者の正式名称と連絡先 
  • 作業内容と料金 
  • キャンセル条件

 

「急いでいるから」と、書面なしでの契約を迫る業者は避けましょう。

 

実店舗や拠点が明確にあるか

実際に訪問できる事務所や作業拠点があるかどうかも、重要な判断材料です。

 

【確認すべきポイント】 

  • 所在地が明確か 
  • 電話やメールの連絡先 
  • 営業時間と定休日 
  • 駐車場や車両の有無

 

上記のポイントを確認できない業者は、利用を避けましょう。

 

まとめ

 

本記事では、不用品回収を巡る違法業者の存在と、その利用によるリスクを解説しました。

 

無許可営業の業者は、法外な追加請求や不法投棄、個人情報の悪用といった被害を生む恐れがあり、依頼者自身も廃棄物処理法違反の責任を問われる可能性があります。

 

一方、優良業者を選ぶためには、許可証の提示を求めることはもちろん、見積もり内容の明瞭性や契約書の発行、実店舗の有無などを総合的にチェックすることが大切です。

 

口コミサイトや自治体の情報を活用し、実際の利用者から得られる評判も見極めのポイントになります。

 

 

また、エコトミーでは、一都三県を対象に遺品整理や不用品回収サービスを提供しています。

 

最短即日で対応していますので、遺品整理の依頼を検討している方はぜひ一度お問い合わせください。

 

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